しあわせの隠れ場所
2018.07.27 Friday

どうもDB佐藤です。


僕の最大の忘れられない夏の思いでは昨年地元にいた彼女(だった)をディズニーにいくから、と筑波に呼んだのにその日提出期限のレポートを終わらせていなかった僕のせいでディズニーではなくサテライト室にいき一緒にレポートしたこと、なのですがあまりに哀しい出来事なのでそれは置いておいて、

先日財布を無くし、その約一週間後に権化さん(DL#99)に借りていた自転車を盗まれてしまったことです。

某日、筑波大学から8キロほど離れたところにある病院に行くことになった僕はチャリを持っていなかったので、権化さん(DL#99)に借りて病院に向かいました。

しかし、病院に着いたものの昼休みで締まっていたので午後の診察が始まるまで近くのコンビニで時間を潰すことにしました。そして時間になり病院に入り財布に入っている診察券を取り出そうとすると、なんということでしょう、財布がなくなっていたのです!コンビニにいたときまではあったのに!その後その道中を探し回ったり、警察を呼んでコンビニ内の監視カメラをみてもらったりしたのですが見つからず。8キロの道をきたのに病院に行くことも叶わず。散々でした。その日の夜は激しい雷雨でしたが、あまりについてない日だったので雷当たるんじゃないかと不安でした。


その約一週間後、練習後にコンビニにいきチャリを鍵をかけず止めて5分ほどして出ると、なんということでしょう、チャリがなくなっていたのです!たまたま警察がコンビニに来ていてパトカーが止まっていたからそのとなりにチャリをとめていたので、まさかとられないだろうと思っていたら。警察に事情を話すも見つからず。とても腹立たしいと思いましたが、逆に笑えました。

そこからの数日間、チャリもない、財布もない、暑い日々が続くのに家にエアコンもない生活が続きました。暑すぎて、家で眠ることができず、グローバルビレッジの24時間エアコンが効いている自販機コーナーで眠りについた日もありました。

僕に最低限の文化的な生活など保証されていないのか、そういった想いがよぎったことも少なくありませんでした。


写真の人物は、財布をなくした日に病院に行く前に、同じ授業を受けていたついでに僕と昼飯を食べてくれたうわのさんです。彼もまた以前チャリを盗まれたことがありました。

僕が校内で彼に遭遇した際、彼は非常に不安げな面持ちで「ピンク色のチャリみかけてない?」と話しかけてきました。なんということでしょう、彼もまた、チャリを盗まれたのでした。一緒に周辺を探しましたが、見つからず。「向こうの方も探してみるわ、すまん、ありがとう」そう言い残し、去っていった彼の背中は185センチ100キロ超ある男のそれとは思えないくらい小さく、悲しいものでした。


その数分後、「あったぞ、向こうに止まってたわ」そう言いながらチャリをこぐ彼の表情はまるで第一子が誕生したときの父親のそれのようでした。僕も幸せな気持ちになりました。


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2018.12.13 Thursday

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