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| 生きてるか |
DB#14嵐です。
引退まで残り1か月、ラストブログ。
4年間のアメフト生活をしてきて自分は何が一番変わったのかと最近よく考える。
数値とかすぐにわかることは、BPでセットの重さが100kgでもそこそこできるようになったことやタックルミスがほとんどなくなったこととか。
内面では変化が起きたのだろうか。普段のどこが変わった?
部活では一番性格の歪んでしまっている選手ではないかと自負している。その証拠に大学で僕を友人と思ってくれている人は両手の指ほどいるかどうか、、、愛想も悪いしね。
どうしても気に食わないことがあると引けないし、我を通したくて周りに迷惑をかけてしまい、相手の弱みを攻撃して、かき乱す。なんとも嫌な奴(笑)
そんな4年間で、私が一番充実しているのはいつかと聞かれると、「今」と絶対に答える。
単に今までの人生が酷であったからという事もあるかもしれない。勝ってこなかったし、学業はキャパシティギリギリアウトをせめていた。
そんな環境下でもあきらめずに乗り越えた事に今は特別自信があるのかもしれない。
自分で判断、行動し、結果が出てきて、生きている事を感じるようになったからだろう。これ大事。
見方を変えて、どんな時に自分はアメフトで幸せを感じるのか。
一つは、もちろん活躍しているとき。いわずもがな。
一つは、不安や緊張を感じているとき。
試合のセレモニーや1プレー目、僅差の時、勝負所。激しく緊張。心臓がはじけそうになる。緊張や不安という感情が昔は大嫌いで考えないようにしていた。でも、不安や緊張を感じるのは、それまでにものすごい努力を重ねてきた事で生まれ、重ねた上で自分の力以外の何かによって何かが起こるかもしれない事への恐怖がある。そう考えると、この感情は私の生きている事の証明で、打ち勝つ事でより輝く宝と変わっていった。
一つは、試合中ふとした時や試合後のビデオでサイドラインやスタンドで応援してくださっている方を見る時。
自分のプレーを喜んでくれているところや、やられて一緒に悔しがっている姿を見るとすごくやる気になる。自分の存在を感じることができる。がっかりされてるとすごく申し訳ないけど。
そして、試合後のシャワーと数日後に来る筋肉痛。
ところどころ擦り傷でしみるし、体も動かないほど痛いけども、その痛みすら愛おしくて、生きてることを実感する。負けても多少は、ね。
アメフトはやっていて自分が生きていることを実感させてくれた。
この気持ちを後輩にも感じてもらいたい。できることならサイドラインのスタッフやスタンドにいる親にもうまく伝えたいとは常日頃思ってるけど、方法は全く思いつかん。
やっぱり人生で一番楽しいのは今だね。

写真は茨城県大洗町で撮影した日の出です。
冷たい夜から暖かい日差しを受けるのもまた生きてることを感じさせてもらえます。
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入れ替え戦勝ったらもっと分身して嵐が5人になるかもね!
上智の弱みを攻撃して、かき乱しちゃってね!